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冷え症

冬は鍋で痩せる?!幸田來未が16kg減量した噂の鍋ダイエット!

2016-02-17 by hiroyukih

寒い季節はやっぱり鍋が食べたくなりますよね。まだまだ寒い日は続くため、鍋の出番も多いのではないでしょうか。そして、実は鍋ダイエットというものがあるのを知っていますか?歌手の幸田來未さんが実践したダイエットなのですが、週に2~4回鍋を食べ続けたことでなんと16kgの減量に成功したのです。幸田來未さんは運動が苦手なようで、鍋ダイエットに挑戦したようです。では、鍋を食べるだけでどうして痩せられるのでしょう?運動せずに痩せられるのであれば、動きたくない寒い時期こそチャレンジしてみたいですね。今回は、鍋ダイエットの効果についてご紹介します。

どうして鍋を食べると痩せられるの?

では、鍋を食べるだけでどうして痩せられるのでしょう。もちろん鍋にお肉をたくさん入れたり、お米もたくさん食べてしまってはダイエットにはならないので要注意です。

まず、鍋がダイエットに効果的な理由は、身体を芯から温めて代謝を上げてくれるからです。身体が冷えると代謝が悪くなり脂肪が燃焼しにくく、逆に脂肪が溜まってしまうこともあります。そのため鍋を食べると身体が温まり代謝も良くなるため、身体に溜まった脂肪も燃焼しやすくなるのです。そして、鍋は水分が多く温かい食べ物は満腹感を得やすいため、食べ過ぎ防止にも期待できます。また、鍋は野菜を多く摂取できるので、カロリーを抑えやすく痩せやすいというメリットがあるのです。

鍋ダイエットの効果を上げる方法

鍋ダイエットの効果を上げるには、鍋に入れる食材がポイントになります。まず、野菜をたっぷり入れることで

  • 食物繊維
  • ビタミン
  • ミネラル

を豊富に摂取することができます。これらはダイエット効果や美肌効果があり、キノコも食物繊維が豊富でカロリーを抑えられるので、野菜ときのこはセットでたくさん入れるといいですね。また、低脂肪の白身魚や豆腐も鍋ダイエットの食材におすすめです。

お肉は脂身の少ないものにしたり、鶏肉は高タンパク低カロリーとおすすめですが、鶏の皮は高カロリーなので入れないようにしましょう。

そして、食べる順番にも痩せる秘密が隠されています。

食物繊維 → タンパク質 → 炭水化物

の順番で食べることで、血糖値の上昇を緩やかにして身体の脂肪を溜めにくくしてくれるのです。鍋を食べる時は野菜ときのこを食べてから白身魚や豆腐を食べると、ダイエットにも効果的ですよ。

1週間続けるとどんな効果があるの?

鍋ダイエットを1週間続けた人の中には、なんと4kgものダイエットに成功したという人もいます。しかも、鍋ダイエットは体重を落としてくれるだけでなく、野菜を豊富に摂取したことでお通じが良くなり、便秘予防や腸内環境を整えてくれる効果も期待できるのです。

また、1週間鍋ダイエットを続けたことで血行が良くなり、冷え症が改善されるという効果もあります。身体の芯から継続的に温められたことで、冷え症の改善に繋がるのですね。そして、温かい鍋を食べることで、汗をかいて身体の中の老廃物が外に排出され、デトックス効果もあるということです。

最後に

寒い季節に食べたくなる鍋に、まさかのダイエット効果があったのには驚きですね。鍋に入れる食材に気をつけながら、鍋料理を継続して食べた時の結果が楽しみなりませんか?上手に食事管理をすることで、お正月太りでなかなか落ちない体重も簡単に痩せられるかもしれませんよ!

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Filed Under: ダイエット Tagged With: ダイエット, 代謝, 便秘, 健康, 冷え症, 料理, 美容, 鍋

二日酔い・冷え性・胃もたれに効く!家庭で作る梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)

2016-02-13 by hiroyukih

二日酔いに悩んでいる方はいませんか?食べ過ぎて胃もたれで悩んでいる方はいませんか?冷え性で悩んでいる方はいませんか?疲れきっている方はいませんか?そんな方にオススメなのが、梅醤番茶です。自宅で安く簡単に作れるお手軽ドリンクなのです。今回は、その作り方と効能を説明します。

「梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)」の作り方

【材料】

  • 番茶
  • 梅干し(甘くない物)
  • 醤油
  • しょうがのおろし汁、または乾燥しょうが

(スーパーのスパイス棚で売っている粉末がオススメ)

【作り方】 

  1. 梅干しをコップに入れ、醤油をひと垂らしして梅肉とよく練り混ぜる
  2. 熱い番茶を注ぐ
  3. しょうがを入れる(おろし汁なら数滴、粉末なら二振りほど)

 これだけで完成です!

なぜ二日酔いに効くの?

タンニンとクエン酸のおかげです。緑茶、特に番茶にはタンニンが多く含まれています。タンニンは二日酔いの原因であるアセトアルデヒドを吸着して、体外にアセトアルデヒドを排出する効果があるのです。

また、クエン酸は肝臓の活性化に効果があります。クエン酸は細胞のエネルギーを生み出す回路(クエン酸回路)を活性化するのですが、二日酔いの時、肝臓の細胞はアルコール分解のために一時的にエネルギー不足になってしまっています。そんな時にクエン酸をとると、アルコール分解速度が高まるのです。

なぜ冷え性に効くの?

生姜とクエン酸のおかげです。しょうがに体を温めて作用があることは、皆さんご存知でしょう。しょうがだけでも血行を良くし、体をぽかぽかにしてくれます。そこにクエン酸が加わることで体中の細胞が活性化し、体をさらに温めてくれるのです。

なぜ胃もたれに効くの?

しょうがには、健胃作用もあるためです。しょうがは実は漢方薬として広く使われており、胃薬である平胃散にも含まれています。また、梅干しには唾液分泌作用がありますが、これが消化吸収を助けるという説もあります。

なぜ疲れに効くの?

クエン酸とタンニンのお陰です。クエン酸が細胞のエネルギー産生を助けるのは前に書いたとおりですが、タンニンには強い抗酸化作用があり、疲労回復にも効果があるためです。また、前に書いたとおり、しょうがは体を温め血行を良くしてくれますが、これがクエン酸・タンニンと相乗効果をもたらして、さらに疲労を回復してくれます。

最後に・気をつけるべきこと

このように、梅醤番茶にはいろいろな効果があります。体調不良でお悩みの方は、ぜひお試しください。ただし、飲み過ぎには要注意です。梅干しと醤油を使っているため、塩分過多になりやすいのです。特に血圧が高い方は要注意です。1日1~2杯にとどめるべきでしょう。

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Filed Under: 食事 Tagged With: お茶, マクロビ, 二日酔い, 冷え症, 疲労, 胃もたれ

筋肉量が少ない女性は気をつけて欲しい!夏の冷え性とその対策について

2015-07-27 by hiyoshi

「冷え症」と聞くと、冬の寒い季節になるものというイメージがありませんか?外気が冷たくなることで身体が冷えて、冷え症になるのも冬の冷え症のひとつです。しかし、夏にも冷え症になることがあるということを知っていますか?実は生活習慣や食生活から、自ら夏の冷え症を引き起こしている場合もあるんです。冬は寒ければいくらでも着込んだり、ホッカイロや厚手の靴下など防寒着で対応できそうですが、夏はどうすればよいのでしょう。どうして夏の冷え症になってしまうのか。もし、夏の冷え症になってしまった場合の改善策についてご紹介します。

夏の冷え症は女性がなりやすい

冷え症とは身体全体は寒くないのに、手足や腰だけといった身体の一部分だけが冷えてしまうことを言います。

一般的に男性より女性の方が冷え症になりやすく、その原因として女性は基礎体温が低いことや、筋肉量が少ないため身体を温める筋肉組織も少ないことなど、様々な原因があります。

冷え症の症状も冬同様に一般的には手足が冷える人が多いのですが、冷えに伴って他の症状もあらわれてくる場合もあるのです。

例えば、頭痛や肩こりといった痛みの症状や、月経痛や月経不順といった生理の問題、めまいや倦怠感、食欲不振、むくみなど、様々なものが挙げられます。

夏の冷え症を引き起こす原因

夏の冷え症の原因には、その人の生活習慣や食生活にあります。

例えば、冷房のかけすぎにより身体をどんどん冷やしてしまっていることが挙げられます。

女性は男性より薄着の場合が多いことや、脂肪は身体の内側からも外側からも温めにくいことから、自然と体内に冷えを溜めこんでしまうのです。

また、暑いからといってアイスや冷たい飲み物ばかり摂っていると、夏の冷え症の原因に繋がってしまいます。エアコンが効いている涼しい空間にいる場合は、さらに冷たい飲み物を飲んでしまうとどんどん身体を冷やしてしまいますよね。

https://xn--q9ji3c6d1g1i0f.com/airconditioner-disease-5417/

この場合は部屋が涼しいなら、飲み物はできるだけ常温か温かい物にすることをおすすめします。

もし夏の冷え症になってしまったら・・・

冬の冷え症なら湯たんぽを使って足先を温めたり、手袋で手先を温めたりと色々な方法がありますよね。では、夏の場合はどうすればよいのでしょう。まず、覚えておきたいのが

  • 「首」
  • 「手首」
  • 「足首」

の3つの首です。これらは皮膚の近いところに太い動脈があるため、気温の影響を受けやすいのです。そのため、この3つの首を温めると血行が良くなり、身体も温まるということです。

例えば、ストールやカーディガンを持ち歩いたり、オフィスならブランケットを用意しておくのが良いでしょう。また、座りながら交互に片足を上げてストレッチしたり、手のひらをマッサージして血行を良くするなど、簡単にできる対処法もあります。

冷え症といえば冬のイメージばかりでしたが、実は夏にも冷え症があることに驚きました。また、食生活や生活習慣といった原因から冷え症になる可能性があるので、夏だからといってアイスやかき氷ばかり食べるのは良くないですね!

血行を良くする働きがあるビタミンEを多く含む、かぼちゃやアボカド、鰻といった食べ物を摂るのもおすすめです。今まで自分の生活スタイルを気にすることがなかった人も、これを機に規則正しい生活とは何か見直してみるのもいいのではないでしょうか。

最後に

どんなときでも、やはり冷え対策にはカイロ。詳しくは次の記事でご確認ください!

https://xn--q9ji3c6d1g1i0f.com/heatingpad-3007/

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Filed Under: その他 Tagged With: 冷え症, 筋肉量

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