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寝相

寝相に自分の素の性格が出てしまう!寝相でわかる性格診断

2019-06-02 by michiko

寝つくときの姿勢は、人それぞれ違いますよね。少し古い情報ですが、2009年に睡眠時間を記録する「ねむログ」というサイトが行った調査によると、横向きで寝る人が全体の半分近くを占めていたそうです。みなさんは、どのような姿勢で寝ていますか? さらに、米メディア「littlethings.com」では、ライターのElyse Wanshelさんが「寝相でどのような人物かがわかる」という記事を掲載しています。寝ている姿勢は自分でコントロールできないので、寝相に自分の素の性格が出てしまうのかもしれませんね。   今回は、寝相でわかる性格診断についてご紹介します。

寝相でわかる性格診断

横を向きながら身体を丸める「胎児ポーズ」

横向きで両膝が肘につくくらいまで曲げて眠る「胎児ポーズ」は、寝相の姿勢の中で最も多いと言われています。 「胎児ポーズ」の姿勢で寝る人は、身体を隠す姿勢のように内面はとても恥ずかしがり屋で繊細な人。つい考えすぎてしまう傾向があり、心配性な人に多い寝相かもしれませんね。 また、防御的で抑制が強い人に多いとも言われており、ストレスを感じているときになりやすい寝相です。

横向きで手足をぴんと伸ばす「丸太ポーズ」

横を向きながら手足をぴんと伸ばした状態で眠る人は、一見堅苦しくて寝苦しそうに見えますが、今回ご紹介する寝相の中で2番目に多い姿勢と言われています。「丸太ポーズ」の姿勢で寝る人は、社交的でいろいろなタイプの人と話すのが得意。他人のことを信用しやすいうえ、周囲からは信頼される人望もあるでしょう。  

横向きで両腕を伸ばす「ミイラポーズ」

「丸太ポーズ」の寝相と似ていますが、「ミイラポーズ」は横を向きながらミイラのように両腕をダラリと前方に垂らしているような寝相です。 「ミイラポーズ」の姿勢で寝る人は、とてもオープンな性格で魅力的な人物と言われていますが、一方で少し皮肉っぽい一面も持っているようです。 何か決断するときはじっくり時間をかけて考えますが、これだと考えがまとまると自分の考えを覆さない頑固なところがあるでしょう。

仰向けで両腕を上げる「バンザイポーズ」

仰向けで両足を伸ばし両腕はバンザイをしているようなポーズの寝相は、最も少数派の寝方と言われています。 「バンザイポーズ」の姿勢で寝る人は、とても友達思いで友情を何よりも最優先する優しい心の持ち主です。友達が困っているとき、真っ先に助けてくれるのは「バンザイポーズ」の寝相の人かもしれませんね。

仰向けで真っ直ぐの「シンプルポーズ」

「シンプルポーズ」は、仰向けでピンと足を伸ばし、両手はまっすぐ身体の両脇に添わせる寝相ですが、他の寝相に比べて大きないびきをする傾向があります。「シンプルポーズ」の姿勢で寝る人は、無口で精神力の強い人が多いようです。   真面目で大騒ぎするのが苦手なタイプの人が多く、自分の可能性を強く信じる強い心の持ち主なので、周囲の人もあなたに期待している人が多いかもしれません。

枕を抱き込む「うつ伏せポーズ」

両腕で枕を抱え込むようにうつ伏せで寝る人は、社交的でオープンな性格の持ち主です。さらに、遊び心があり少しでしゃばりな傾向もありますが、人に嫌われない程度を分かっている人付き合いが上手な人です。   一方で、心配事を抱え込みやすく深く考えずに行動してしまう一面もあり、意外と人からの評価に敏感な部分もあるのが「うつ伏せポーズ」で寝る人の特徴です。

人は寝返りを一晩に30回もしている?!

ここまで、寝相による性格診断をご紹介しましたが、人は同じ姿勢でずっと寝ているわけではありません。子供の寝相を見ると分かりやすいのですが、一晩で寝返りをたくさんうっており、行儀よく寝ていませんね。   大人でも一晩で10~30回ほど寝返りをしていますよ。寝返りをする理由は、同じ姿勢で寝続けると身体の一部分が圧迫されてしまい、血液の流れが悪くなるからです。血行を良くして床ずれを防ぐために、人は寝返りをしているということです。 たまに朝起きると、寝違えて首が痛いことがありますよね。寝違えは、寝返りが上手くできずに筋肉が不自然な状態で固まってしまうことが原因でしょう。

寝相が悪すぎるのは病気が原因?!

寝相が悪いから不健康ということではありません。先ほど説明したように、むしろ適度な寝返りは必要なことです。しかし、あまりにも寝相が悪すぎると、何か病気が隠されているのかも…と心配になりますよね。   極端に寝相が悪すぎるときは、「睡眠時無呼吸症候群」の可能性が考えられます。「睡眠時無呼吸症候群」は、簡単に言うと寝ているときに一時的に呼吸が止まってしまうことです。 自分では気づきにくいため家族から指摘されたり、息苦しくて目が覚めたりすることで症状に気付くことが多いでしょう。 睡眠の質が悪いときは、生活習慣を見直して規則正しい生活を心がけてくださいね。

最後に

いかがでしたか?あなたの寝相と性格は一致していたでしょうか?ちなみに、診断結果はライター個人の見解であり、科学的根拠はありません。もうすぐ年末に向けてクリスマスパーティーや忘年会など、さまざまなイベントがあるため、人が集まる機会が多いですよね。   心理テスト感覚で、みなさんで寝相と性格診断を試してみてはいかがでしょう。
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Filed Under: 睡眠 Tagged With: 寝相, 寝相が悪い, 性格診断, 横向き寝, 睡眠, 睡眠時無呼吸症候群, 胎児寝

うつぶせ寝は身体が疲れているしるしですよ!寝相でわかる疲労度とは

2016-06-12 by hiroyukih

疲れた時の疲労回復といえば質の良い睡眠が第一ですが、実は寝ているときの寝相がその人の疲労度を表しているというのです。自分自身では無意識のつもりでも、寝相によっては身体が疲れている証拠になっているのかもしれません。それでは、どのような寝相の場合は疲労度が高いのでしょう。今回は、寝相から分かる疲労度についてご紹介します。

寝相の体制で分かる疲労度を確認

寝ているときは無意識であるため、身体が疲れていると素直に身体からSOSの信号が出ることがあります。寝ているときは身体の不調を正そうとするため、寝ているときの寝相は身体の不調を表すサインということになるのです。

また、毎日の疲労や身体の歪みを治そうとするのも、無意識に寝相に表れているそうです。それでは、疲労度を0から10で表し、体勢別の疲労度を見てみましょう。

1:うつぶせ寝(疲労度5)

うつぶせで寝ている人は、ストレスが溜まっている人に多い寝方です。また、内臓系が弱っているときに、内臓を温めようとするためうつぶせ寝になることがあります。

2:バンザイ寝(疲労度6)

朝起きると両手を上げてバンザイ寝をしている人は、目・肩・首のあたりが凝って固まっているため自然とバンザイ寝をして凝りをほぐそうとしているのです。

3:膝を立てて寝る(疲労度7)

膝を立てて寝るのは、緊張が解けていない証拠でリラックスして寝れていないということになります。足の疲れが溜まっているのも原因のひとつです。

4:丸まって寝る(疲労度8)

内臓全体を守ろうとする体制が、丸まって寝るということです。これは、内臓全体が弱っている証拠です。精神的に弱っている人ほど、丸まって寝る人が多いようです。

そもそも寝相が悪い人はどうなるの?

寝相の体制が疲労度の表れということですが、もともと寝相が悪いという人もいるかと思います。寝ているときは無意識とはいえ、朝目覚めると布団はグシャグシャでパジャマのボタンが外れているなんて人もいますよね。

このように、寝相が悪い人は身体にどのような影響があるのでしょう。

人は長時間同じ体勢で寝るのは辛いため1日に20~30回寝返りを打つのですが、長時間同じ体勢でいると床ずれしてしまう可能性があります。また、寝相が悪いと肩こりや腰痛、寝違えやむくみを引き起こすこともあります。

身体の歪みを改善して、質の良い睡眠を手に入れよう

寝相は身体の歪みを治そうと無意識にしている姿勢です。そのため、身体の歪みを改善させることで、寝相も良くなり質の良い睡眠をとることができます。無意識にいつも同じ肩でカバンを掛けていたり、足を組む癖がある人は身体の歪みの原因となります。

また、自分に合った寝具選びができているかも重要となるでしょう。マットレスの柔らかさや枕の高さも、自分の身体に合う正しいものを使うことで身体の歪みを改善できます。

最後に

いかがでしたか?

寝相から様々な身体のSOSが出ていることに驚きですが、寝ているのに疲れが取れない人は普段から身体の歪みを改善する意識を高めて、質の良い睡眠を心がけると良いでしょう。

また、最近うつぶせ寝の健康法が注目されており、うつぶせで寝ると寝つきが良くなり腰痛や肩こりの改善にも繋がるというのです。

いつもは無意識で寝ていても、最初からうつぶせで寝ることで朝の目覚めが良くなるかもしれません。寝相はその時の気分や体調で変わることもあるため、あまり過敏になりすぎずあなたに合った寝方を試してみましょう。

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Filed Under: 睡眠 Tagged With: うつぶせ寝, 寝相, 寝返り, 枕, 疲労, 睡眠

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