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睡眠時無呼吸症候群

春眠暁を覚えず!春になると襲われる眠気の原因と対策とは

2019-06-02 by michiko

春になるとポカポカ暖かな陽気に包まれ、気持ちが良くなりついうとうとしてしまいます。でも、どうして温かくなると眠くなるのでしょう。温かいと気持ちが良くなって眠くなりそうというのは、何となく分かりますよね。しかし、それ以外にも何か原因があるのでしょうか。今回は、春になると眠くなる原因と対策についてご紹介します。

春はどうして眠くなるの?

春に眠くなる原因はいくつかあると言われています。その中でも一番の原因と言われているのが、冬から春へ季節が変わることで自律神経が乱れてしまうからです。自律神経には、日中活動しているときに働く交感神経と、安眠時など夜に働く副交感神経があります。

この二つの神経は自動的に切り替わりバランスを取っているのですが、急激な気温差によってバランスを崩しやすくなります。そして、自律神経のバランスが崩れることで夜眠っているときの眠りが浅くなってしまい、日中も眠たくなってしまうのです。

また、この他にも春に眠くなる原因があります。温かくなると脳の血流が減るため脳が酸素不足となり、睡魔に襲われます。そして温かくなると外で身体を動かすことが増え、1日の活動量も増えていきます。

このため、活動が増えるということは消費するエネルギーも増えていきます。この大本のエネルギー源はビタミンB群が元となっていて、大量にビタミンBが消費されるとメラトニンの分泌バランスが崩れて、睡眠不足になることもあります。

このように、春に眠くなるのは様々な原因があるということです。

それでも眠い!眠気対策をどうする?

春に眠くなる原因は分かりましたが、身体の中で起こることなので春になると眠くなってしまうことに変わりはありません。しかし、簡単に眠気対策をすることはできます。仕事や授業中など、眠いけど寝れないときにできる眠気対策をご紹介します。

朝起きたら太陽の光を浴びる

まず朝起きたら一番にカーテンを開けて、太陽の光を思い切り浴びましょう。脳が活性化され自律神経も活動する時間帯と認識し、自然と眠気を少なくしてくれます。

可能であれば仮眠をとる

もしできるのであれば、お昼休みや休憩時間などに仮眠をとるようにしましょう。このとき寝すぎてしまうと仮眠ではなくなってしまうので、基本は15~20分の仮眠がベストでしょう。

脳を短時間休ませると仕事の効率も上がると言われているため、眠気対策以外にも仕事の評価に繋がるかもしれません。

シンプルにコーヒーを飲んでカフェイン摂取

よくコーヒーを寝る前に飲むと寝れなくなると言いますよね。まさにシンプルながらカフェインを摂取することは、眠気対策に最適な方法です。この効果はカフェインを摂取して30分後には脳に達し、持続効果は8時間もあると言われています。

それでも眠たいときは病気の可能性も?!

春に眠たくなる原因や対策をしても、何も変化がなく春を過ぎても継続して眠い場合は病気の疑いがあります。

睡眠障害や睡眠時無呼吸症候群といった病気が隠れている可能性もあります。いつになっても眠気が解消されず生活に支障をきたす場合や居眠りが続くようであれば、専門機関を受診しましょう。

最後に

いかがでしたか?春は気温が上がり眠気が襲うことは誰にでもあります。食後に満腹になって眠気に襲われるのと同じような感覚ではないでしょうか。

しかし、眠気があるからとダラダラ昼寝をしたり、寝すぎてしまうと生活リズムが崩れ余計なストレスや疲労を感じやすくなります。眠たいからと言っても睡眠時間は6~8時間に抑え、規則正しい生活を送りましょう。

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Filed Under: 睡眠 Tagged With: 春 眠い, 眠気 コーヒー, 眠気 自律神経, 睡眠 副交感神経, 睡眠時無呼吸症候群

寝相に自分の素の性格が出てしまう!寝相でわかる性格診断

2019-06-02 by michiko

寝つくときの姿勢は、人それぞれ違いますよね。少し古い情報ですが、2009年に睡眠時間を記録する「ねむログ」というサイトが行った調査によると、横向きで寝る人が全体の半分近くを占めていたそうです。みなさんは、どのような姿勢で寝ていますか? さらに、米メディア「littlethings.com」では、ライターのElyse Wanshelさんが「寝相でどのような人物かがわかる」という記事を掲載しています。寝ている姿勢は自分でコントロールできないので、寝相に自分の素の性格が出てしまうのかもしれませんね。   今回は、寝相でわかる性格診断についてご紹介します。

寝相でわかる性格診断

横を向きながら身体を丸める「胎児ポーズ」

横向きで両膝が肘につくくらいまで曲げて眠る「胎児ポーズ」は、寝相の姿勢の中で最も多いと言われています。 「胎児ポーズ」の姿勢で寝る人は、身体を隠す姿勢のように内面はとても恥ずかしがり屋で繊細な人。つい考えすぎてしまう傾向があり、心配性な人に多い寝相かもしれませんね。 また、防御的で抑制が強い人に多いとも言われており、ストレスを感じているときになりやすい寝相です。

横向きで手足をぴんと伸ばす「丸太ポーズ」

横を向きながら手足をぴんと伸ばした状態で眠る人は、一見堅苦しくて寝苦しそうに見えますが、今回ご紹介する寝相の中で2番目に多い姿勢と言われています。「丸太ポーズ」の姿勢で寝る人は、社交的でいろいろなタイプの人と話すのが得意。他人のことを信用しやすいうえ、周囲からは信頼される人望もあるでしょう。  

横向きで両腕を伸ばす「ミイラポーズ」

「丸太ポーズ」の寝相と似ていますが、「ミイラポーズ」は横を向きながらミイラのように両腕をダラリと前方に垂らしているような寝相です。 「ミイラポーズ」の姿勢で寝る人は、とてもオープンな性格で魅力的な人物と言われていますが、一方で少し皮肉っぽい一面も持っているようです。 何か決断するときはじっくり時間をかけて考えますが、これだと考えがまとまると自分の考えを覆さない頑固なところがあるでしょう。

仰向けで両腕を上げる「バンザイポーズ」

仰向けで両足を伸ばし両腕はバンザイをしているようなポーズの寝相は、最も少数派の寝方と言われています。 「バンザイポーズ」の姿勢で寝る人は、とても友達思いで友情を何よりも最優先する優しい心の持ち主です。友達が困っているとき、真っ先に助けてくれるのは「バンザイポーズ」の寝相の人かもしれませんね。

仰向けで真っ直ぐの「シンプルポーズ」

「シンプルポーズ」は、仰向けでピンと足を伸ばし、両手はまっすぐ身体の両脇に添わせる寝相ですが、他の寝相に比べて大きないびきをする傾向があります。「シンプルポーズ」の姿勢で寝る人は、無口で精神力の強い人が多いようです。   真面目で大騒ぎするのが苦手なタイプの人が多く、自分の可能性を強く信じる強い心の持ち主なので、周囲の人もあなたに期待している人が多いかもしれません。

枕を抱き込む「うつ伏せポーズ」

両腕で枕を抱え込むようにうつ伏せで寝る人は、社交的でオープンな性格の持ち主です。さらに、遊び心があり少しでしゃばりな傾向もありますが、人に嫌われない程度を分かっている人付き合いが上手な人です。   一方で、心配事を抱え込みやすく深く考えずに行動してしまう一面もあり、意外と人からの評価に敏感な部分もあるのが「うつ伏せポーズ」で寝る人の特徴です。

人は寝返りを一晩に30回もしている?!

ここまで、寝相による性格診断をご紹介しましたが、人は同じ姿勢でずっと寝ているわけではありません。子供の寝相を見ると分かりやすいのですが、一晩で寝返りをたくさんうっており、行儀よく寝ていませんね。   大人でも一晩で10~30回ほど寝返りをしていますよ。寝返りをする理由は、同じ姿勢で寝続けると身体の一部分が圧迫されてしまい、血液の流れが悪くなるからです。血行を良くして床ずれを防ぐために、人は寝返りをしているということです。 たまに朝起きると、寝違えて首が痛いことがありますよね。寝違えは、寝返りが上手くできずに筋肉が不自然な状態で固まってしまうことが原因でしょう。

寝相が悪すぎるのは病気が原因?!

寝相が悪いから不健康ということではありません。先ほど説明したように、むしろ適度な寝返りは必要なことです。しかし、あまりにも寝相が悪すぎると、何か病気が隠されているのかも…と心配になりますよね。   極端に寝相が悪すぎるときは、「睡眠時無呼吸症候群」の可能性が考えられます。「睡眠時無呼吸症候群」は、簡単に言うと寝ているときに一時的に呼吸が止まってしまうことです。 自分では気づきにくいため家族から指摘されたり、息苦しくて目が覚めたりすることで症状に気付くことが多いでしょう。 睡眠の質が悪いときは、生活習慣を見直して規則正しい生活を心がけてくださいね。

最後に

いかがでしたか?あなたの寝相と性格は一致していたでしょうか?ちなみに、診断結果はライター個人の見解であり、科学的根拠はありません。もうすぐ年末に向けてクリスマスパーティーや忘年会など、さまざまなイベントがあるため、人が集まる機会が多いですよね。   心理テスト感覚で、みなさんで寝相と性格診断を試してみてはいかがでしょう。
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Filed Under: 睡眠 Tagged With: 寝相, 寝相が悪い, 性格診断, 横向き寝, 睡眠, 睡眠時無呼吸症候群, 胎児寝

病院でも分からない隠れ高血圧に注意!「仮面高血圧」とは?

2017-01-21 by hiroyukih

皆さん、自分の血圧がどの位あるのか知っていますか?普段計っている血圧の数字だけを信じていると大変な事態になるもしれません。専門医も頭を悩ませる厄介な「仮面高血圧」について今回は詳しくご紹介していきます。

「仮面高血圧」とは?

「仮面高血圧」とは本人に高血圧の自覚がなく、医者の前でも血圧の数値が正常なため、医師も見逃してしまう事のある隠れ高血圧の事を指します。最悪の場合、脳梗塞や心筋梗塞につながる可能性があるのが「仮面高血圧」です。

「仮面高血圧」の特徴

日本における高血圧患者数は仮面高血圧の人も含めると、全体で4300万人いると言われています。そのうち30%にあたる人が仮面高血圧患者に該当し、自分は高血圧でないと思っている正常な人の中にも10%程度は仮面高血圧患者に該当すると言われています。

高血圧の定義は診察室で測る時で140/90mmHg以上、自宅で測る時で135/85mmHg以上が基準とされており、50代を過ぎると高血圧になりやくなると言われています。

仮面高血圧の人は病院で血圧を測定しても正常血圧であり、自宅や職場では高血圧になりやすい傾向にあります。それゆえ、診療時に気付かれにくいため治療が遅れ、脳卒中や心筋梗塞を起こす危険性が高いと言われています。

「仮面高血圧」3つのタイプ

仮面高血圧の人は日常の中で高血圧になりやすい時間帯が3つあります。

早朝高血圧

基本的に人の血圧は朝が高い傾向にありますが、飲酒の翌朝や寒冷時の朝は特に高血圧になりやすいといわれています。

昼間高血圧

職場や家庭での精神的ストレスにより起きる高血圧の症状です。職場で血圧を測ったりしないので、分かりにくい傾向にあります。

夜間高血圧

睡眠時無呼吸症候群の人に起きやすいと言われています。息が苦しくなる事で高血圧になりやすく、無呼吸症状がなくなれば血圧も下がりやすくなると言われています。

「仮面高血圧」の人に気を付けてもらいたい冬の時期

入浴中に心肺停止になり、死亡する人が多いのが12月・1月と言われています。それは血圧の大きな変動によるもので、気温が1度下がるごとに血圧が1mmHg上がると言われています。脱衣所の気温が10度、お風呂の温度が40度の場合、ここで30度の気温の変化が起こります。

血圧が150mmHgある人だと180 mmHgまで上昇する事になり、高血圧に拍車がかかります。

自分が高血圧だと分かっている人であれば、色々な予防や対策を取る事ができると思いますが、仮面高血圧の人は自覚症状がないため、このような場面で突然命を落とす危険性が高まるのです。

冬のお風呂で起きる重大事故「ヒートショック」を防ぐ3つの注意点!

「仮面高血圧」の予防策について

一番は家で家庭用血圧計を使い、血圧を測る事が「仮面高血圧」の発見につながります。朝起きてから1時間以内、食事の前に計測する事で正確な数値を把握できます。

血圧が自分の把握していた数字よりも高いようでしたら、病院へ行って診察を受けることをおすすめします。今では高血圧の特効薬が色々出ており、9割は薬で治療できるそうなので、自分が「仮面高血圧」だと分かるだけでも突然死の予防につながります。

最後に

「仮面高血圧」について、いかがでしょうか?自覚症状がなく、病院でも分からないという点がとても恐ろしい仮面高血圧。健康維持のために一家に一台、血圧計を用意しても良いのかもしれませんね。さまざまな病気のリスクに備えるためにも血圧のコントロールには気を付けていきたいものです。

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Filed Under: 病気 Tagged With: 50代, ストレス, 仮面高血圧, 入浴中 心肺停止, 医者, 心筋梗塞, 病気, 睡眠時無呼吸症候群, 脳梗塞, 血圧計, 隠れ高血圧, 飲酒, 高血圧

お昼過ぎに強烈な睡魔に襲われていませんか?いびきがひどい方は睡眠時無呼吸症候群が原因かも

2015-12-20 by hiyoshi

お昼過ぎ、強烈な睡魔に襲われどうしようもなくなることがありませんか?また、旦那さんや奥さんにいびきがうるさいとか、呼吸が止まっているということを言われたことがありませんか?それって、睡眠時無呼吸症候群という病気かもしれません。実は筆者もいびきがひどく、睡眠時呼吸症候群でした..。

睡眠時無呼吸症候群とは

初めて病院で入院検査をおこない、結果を聞いてびっくりしました。「あなたの睡眠時の血中酸素濃度は、救急車で運ばれてきた人でも、酸素マスクをしてあげなくてはいけない人と同じレベルの低さだ」とお医者さんに言われたのです。

日々のダルさにまいっていた私には納得のいく結果でもありました。睡眠時にきちんとした呼吸ができないせいで、体内に酸素が回らなくなり、色々な問題を引き起こしていたのです。

この睡眠時無呼吸症候群、医学的には以下のように定義されています。10秒以上気道の空気の流れが止まった状態が

  • 一晩(7時間の睡眠中)に30回以上
  • 一晩(7時間の睡眠中)に1時間あたり5回以上

です。正直、1人暮らしの人にはなかなかわかりません。具体的な調査をするためには、検査入院をするしかありません。

睡眠時無呼吸症候群によって引き起こされる症状

先ほども申し上げましたが、私の例からかんがえると、酸素マスクをして寝ないといけないぐらいの状態で夜を過ごすことになります。このような状態では疲れなどが取れるはずがありません。

起きてからの症状

起きて感じるのはダルさです。寝ているようで寝ていないので当然です。

  • 急激な睡魔に襲われる
  • 疲れがとれていない
  • 集中力が続かない

徹夜を毎日している感覚といっても過言ではありません。

寝ている間の症状

寝ている間、以下のような特徴的な症状があります。

  • いびきをかく
  • 呼吸が止まる
  • トイレに行くために起きる
  • 寝汗をかく

症状が改善した今も、かかりつけの先生に言われたのが夜中にトイレに行くようになったら、もう一度来なさいでした。昼間に車を運転するときに本当に眠くて怖かった記憶がよみがえってきます。

睡眠時無呼吸症候群になりやすい人

睡眠時無呼吸症候群になりやすい人は3つのタイプに分かれるということを教えてもらいました。先天性のものも含まれるので、誰もがなる可能性があります。

扁桃腺が大きい人

扁桃腺は、免疫機能をもった組織で、外部からの異物を排除するためのものです。3歳ごろから活発に働くようになり、大きくなっていきます。小学校に入学するころが一番大きくなるのですが、そのまま小さくならない方もいます。扁桃腺肥大という症状です。

これが、呼吸の邪魔をして睡眠時無呼吸症候群をおこす可能性があるのです。

肥満の人

肥満の人は実は舌も太っているのです。太ってしまうと、舌が納まるところに収まらず、喉の奥にさがってきます。これが、空気の通り道である気道を狭くする原因となり、睡眠中の呼吸が難しくなります。

鼻が曲がっている人

医学的な専門的な用語でいうと、鼻中隔湾曲症という症状になります。外から見てわかるものではありません。私はまさにこの鼻中隔湾曲症だったのです。大人になるまでずーっと片方の鼻が詰まっていました。

これが当たり前という感覚で過ごしていたのですが、片方の鼻しか使えないので、当然鼻呼吸は難しくなります。

睡眠時無呼吸症候群ではないかと思ったら

睡眠時無呼吸症候群は1晩お泊りをして検査をするしかありません。まず、睡眠時無呼吸症候群の検査を行っている病院を探してください。

http://www.kaimin-life.jp/search/

私が入院検査を行った時は、夜の8時に病院に行って、翌日の朝6時に病院を退院しました。飲み食いは特に制限されることなく、普通にお酒を飲んでもいいといわれました。本当に寝て帰ってくるだけです。

後日、病院にいって寝返りの数や血中酸素濃度などを確認することになります。ここで私が言われたのが

「君の寝ている間の血中酸素濃度は、緊急搬送されてきた患者さんで酸素マスクをすぐに必要とする患者さんと同じレベルだ」

と言われてしまいました。料金は3万円程度でしたが、何でこんなに眠くなるのか理由が明確にわかって安心しました。

最後に

私はこの睡眠時無呼吸症候群という診断をうけ、最初はCPAPと呼ばれる人工呼吸器を使うことになりました。正直、世界がかわりました。きちんと身体が酸素を吸収して寝るとこんなに身体が楽になるんだとびっくりしたことを覚えています。

cpap

身体の疲れが取れない方、ぜひ1回睡眠時無呼吸症候群について疑ってみてください。また、奥さんや旦那さんのいびきがひどいというかた、一回この睡眠時無呼吸症候群を疑ってみてもよいかもしれませんよ。

私は当時約20名のメンバーで働いていましたが、そのうち3人が睡眠時無呼吸症候群と診断をうけました。みんな昼間に眠いという共通点があり、検査をしに行ったら全員CPAPという人工呼吸器をつけることになりました。

ただ、CPAPを使い始めてから「あの人寝ている!」ということは明らかになくなりました。

ちなみにCPAPを1度使いはじめると、月に1回必ず病院に通院する必要性がでてきます。毎月5,000円程度の費用が必要になってきました。私はこれが面倒となり手術を受けて、鼻の軟骨を取ることにしました。

一生機械がないと生きていけない生活より、もし手術で治るのであれば、手術を受けることはよい選択肢だと思いますよ。私はCPAPをつけて毎晩寝ていましたが、まるでダースベーダのような姿で毎晩ねていました(笑)。

続けて良質な睡眠をとるための方法、気になりませんか。メラトニンというものについて、次の記事でご確認ください!

https://xn--q9ji3c6d1g1i0f.com/good-sleep-5653/

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Filed Under: 睡眠 Tagged With: CPAP, いびき, 扁桃腺, 睡眠時無呼吸症候群, 睡魔, 肥満

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